東松島市議会 2022-02-17 02月17日-一般質問-02号
今議員お話しのとおり、外壁の部分、3年から5年で補修が必要だというふうな形になっておりまして、今現在行っている工事につきましては、水洗い高圧洗浄とか、あとカビ取り、あと今おっしゃられている保護塗料の塗り、そういったものを実施しているのですけれども、保護塗料の部分について、少し安いのというふうなお話もありましたけれども、その部分についてはちょっとあそこの学校がご案内のとおり住友林業のほうで建築しておりまして
今議員お話しのとおり、外壁の部分、3年から5年で補修が必要だというふうな形になっておりまして、今現在行っている工事につきましては、水洗い高圧洗浄とか、あとカビ取り、あと今おっしゃられている保護塗料の塗り、そういったものを実施しているのですけれども、保護塗料の部分について、少し安いのというふうなお話もありましたけれども、その部分についてはちょっとあそこの学校がご案内のとおり住友林業のほうで建築しておりまして
少しお話をしますと、次亜塩素酸水の特徴としては、細菌やウイルス、カビなどの除菌力に効果があるのはもちろん、弱酸性で塩素濃度も低く抑えているので安全に使えると、低濃度で使用するので低コストにもつながると、そういったメリットがあるということであります。
しかし、他の鉄道事業者、一部において空調機防カビ処理、防カビを目的として処理を実施している事業者もございます。今後、情報収集を行っていきたいと考えてございます。
業務用エアコンと比べると、家庭用ルームエアコンの利用にはフィルターの掃除、目安は二週間に一度をしないと、エアコンをつけるたびにカビの胞子を知らぬ間に吸ってしまうことが原因で、夏になるとせきが出る夏型過敏性肺炎、または、汚れたエアコンの稼働は部屋の隅々までアレルゲンを放出し、皮膚を刺激するアレルギー性鼻炎、アトピー性ぜんそくを引き起こす可能性があります。
次に、9款消防費、1項消防費、3目消防施設費、河北消防署建設事業費では、河北消防署の現状について質疑があり、供用開始から47年が経過し、天井からの雨漏りやカビの発生が進んでいる。また、緊急出動の際の動線に困難が生じている旨、答弁がありました。
ですけれども、少し時間を過ぎたら、中央階段があるのです、1階から3階まで上がっていく中央階段のいわゆる踊り場付近から白い壁にカビがたまって、多分結露が原因だと思いますけれども、今でもまだ結露に黒いカビが付着したままになっていて、本当にすばらしい校舎環境になったなと思ったところが、まだ解決していないところがあるのです。
壁の断熱材などは水を含み、上まで吸い上げられてしまい、カビの原因にもなり、健康状況が心配されます。 被災者再建支援法によって、今回の台風被害に対しても生活再建支援金の支給が行われますが、全壊で新たに自宅を再建する場合の上限が300万円です。東日本大震災でも限度額の少なさが大きな問題になりましたが、依然として改善の措置がとられていないことは大変残念です。
また、校舎等の状況についてですが、湿気やそれに伴うカビ臭があるほか、若干の雨漏り跡などが見られる箇所を確認しているところであります。
ライブラリーバックヤードツアーと題して、ふだん職員や関係者以外は立入禁止になっている書庫に足を踏み入れて、カビ臭さを体感してもらい、また古くなって表に出していない書籍や歴史書などを見学してもらうのです。同時に、施設設備の古さも市民に実感してもらい、新築すべきだという機運を高めるのです。 そこで教育長にお聞きします。これまで図書館の利用についての市民向けのPRはどのような形で行ってきたのか伺います。
見た目が悪いだけではなく、放置すると、そこにカビが生えてすす病になったりということもあります。 また、アブラムシはウイルス性の病気も引き起こす原因にもなります。樹木の害虫については、どういった管理や対応をしているのか、お伺いをいたします。
これらの協定について端的に数点申し上げましたが、来年以降のTPP11やFTA、日欧EPAの協定が発効され、自由貿易が拡大されていけば、輸入農産物のリスクとして、肉牛や乳牛の成長ホルモン、成長促進剤、遺伝子組み換え、大豆やトウモロコシの除草剤の残留、防カビ剤としての収穫後農薬の問題が出てきます。
これ私の推測でありましたが、南面のみ修復して、北側一切手つけなかったのかなと思ったのでありますが、これらを確認して後日小松谷地地区の自治会長さんを訪ねると、北側外壁の赤茶色はカビの付着による変色だと。雨どいも何年も前から破損していると。
例を挙げますと、流入河川では油汚染、ダムではカビ臭の発生、浄水場では高濁度原水の流入、蛇口ではpH値の異常などがあります。これらのリスクへの対応方法を整理し、水質異常が発生した際に、的確かつ迅速な対応をとることで、水質事故を未然に防ぐことが本マニュアルの目的です。
あったのだけれども、実際できたら室内に水漏れがする、カビが生える、室内が暗い、入った方からは本当にあれだけ長い間仮設住宅で待っていたのに、入ったところがこういうところだったのでがっかりしたという声が、本当に議員の方だったらどなたも新立野については聞いていると思うのです。そのこともあって、この大和ハウスが施工で、またこれまでにないものをつくるといったことで正直私は不安があります。
不適正な契約事務の一つは、平成26年8月に行った博物館内の所蔵品の保存に影響する害虫やカビ等の状況を調査する業務の契約手続において、契約額を予定価格内におさめようと、事業者と協議する中で契約予定価格を漏えいしたものでございます。
あるいは、建物での漏水となりますと、カビの発生など、そういうことにも影響されますので、衛生面からもよくないと思っております。 20: ◯石川建治委員 例えばそういった問題です。漏水を放置しておくと、単にその料金がふえるということだけではなくて、住んでいる家そのもの、あるいは宅地に大きな影響を与えるということになります。
93: ◎災害公営住宅整備課長(菅原通任君) ここを樹脂の畳にしたというのは、建物を24時間換気ということでは施工しておりますけれども、カビとかそういう湿気対策に対して対応するために変更させております。
私も予算等審査特別委員会で自校方式の給食室の改善を求めましたが、その後、保健所から、結露が生じていて管理衛生上好ましくない、カビの発生や食品への水滴混入に十分注意することという指導が出されるまで事態は深刻化しています。
◆17番(阿部正敏議員) 若干質問の仕方がうまく理解されていないと思うのですけれども、以前吉野町あたりでカビが生えたとか、畳に相当そういったカビの問題等ありました。そういったいろいろなクレームが出ていると思うのです。